【移転のお知らせ】
この度、店舗運営の強化を目的として、姉妹店と運営を統合することと致しました。 |
過去のリフィルをデジタルで持ち運びませんか?
外出先で過去のリフィルを確認したいと思ったことのある方も多いはず。いつも持ち歩くスマートフォンに過去のリフィルがまるごと入っていたら・・・
そんな便利さを実現してくれるアプリ。それが「Refill Stocker」です。
アプリをインストールしたら、まず、リフィルを保存するためのバインダーを作成します(最初にアプリを起動した際には、バインダー編集画面へ移動します)。
お使いのバインダーの下記の項目を指定して、バインダーを作成してください。
バインダーリスト画面では、表示するバインダーの切替や、新しいバインダーの作成(最大10個)、既存のバインダー情報の編集を行うことができます。
バインダーの準備が済んだら、リフィルの撮影に進みましょう。
ホーム画面の「カメラ起動」アイコンをタップして、リフィルの撮影を行います。リフィルの四隅がガイドに収まるように撮影してください。
撮影画面内をタップすると、オートフォーカスが作動し、ピントが合った時点で自動的にシャッターを切ることもできます。
リフィルの四隅を認識して、リフィルの画像が自動的に切り出されます。切り出しがうまく行かない場合は、下記の注意点を参考に再撮影を行います。リフィルの明るさやコントラストは自動調整されますが、手動で調整することもできます。
自動認識対応リフィルの場合、コードが読み取られ、リフィルのタイプや日付情報が自動的に認識(認識OKマークが表示)されます。
「この画像を保存」ボタンをタップして保存を行います。リフィル保存画面では、リフィルのタイプや表/裏、日付などを指定(対応リフィルの場合は自動設定されています)して保存を行います。
設定できるリフィル情報は、以下の通りです。
影の入り込まない明るい場所で、無地の濃い背景の場所にリフィルを置いて撮影してください。
■インデックス付リフィルの撮影についてインデックス付きのリフィルは、インデックス部分を背景と同色の紙などで覆った上で撮影してください。
※対応リフィルにはインデックスを覆うシートが付属します。 |
■日付けが重複するリフィルは保存できません同じカテゴリー/タイプ/面/日付を持つリフィルは、上書き保存となります。 週間&月間タイプで、同じ日付のリフィルが複数ある(月末と次月の月初)場合、保存できるのはどちらか一方のみとなります。 |
※保存できるリフィルは、バインダーのブランドとサイズが一致するものに限られます。
※リフィル情報を手動で設定する場合、情報に誤りがあると、正しく分類、閲覧できませんのでご注意ください。
月間・週間・デイリー・ノートリフィルをタブから簡単切替え。
タグを表示「リフィル編集」で設定したタグを表示。タグ名は任意に設定できます。 |
見開き表示にも対応iPhoneを横向きにすると、リフィルを見開きで表示できます。 |
フリック操作でページ移動フリック操作で、素早くページを移動。フリックの他に、左右の背景部分をタップしてページ送りもできます。 |
ピンチ操作で拡大/縮小ピンチ操作で、最大400%まで拡大。小さな文字も読みやすくなります。リフィルの長押しで全画面表示に切り替わります。 |
開いているバインダー内のリフィルを検索します。検索に指定できる項目は以下の通りです。
※上記の項目のand検索が可能 |
閲覧中のリフィルを素早く移動できます。移動に指定できる項目は以下の通りです。
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リフィル内の日付に対応したイベントや写真がiPhoneに登録されている場合、水色とオレンジの丸印が表示されます。日付をタップする事で、対応するイベントや写真の一覧画面を呼び出すことができます。
iPhoneの「カレンダー」アプリに登録されているイベント情報を一覧表示します。アプリ内からイベントの編集や追加も行えます。
iPhoneの「写真」アプリに登録されている写真を一覧表示します。リフィルから楽しかった想い出に出会えることも・・・
撮影したリフィルの画像を下記に書き出し、共有することができます。
※写真の表示には、位置情報へのアクセスを許可していただく必要がございます。(位置情報は参照しません)
※写真の表示には、最初に写真全体の検索を行う必要があります。保存されている写真の枚数により、検索に時間がかかる場合があります。写真情報の更新は、リフィルを新に保存した際などに手動で行う必要があります。
※Evernoteへのアップロード機能を使用する場合は、設定画面で事前にEvernoteの設定を行ってください。
下記ブランドの2013年日付入リフィル(アプリ対応マーク付)から、リフィルの右下に自動認識のためのコード(11桁の数字)が入ります。
このコードのあるリフィルを撮影すると、自動的にリフィルの種類や日付を認識し、保存できます。
2012年以前のリフィル、およびフリーのスケジュールリフィルは自動認識コードには対応しませんが、手動で日付を設定する事で、アプリを利用できます。
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※コード(11桁数字)部分に汚れやシワなどがある場合、自動認識できない場合があります。
※コード(11桁数字)部分の上または近くに文字がある場合、自動認識できない場合があります。
※コード(11桁数字)部分に影が重なったり暗い場所で撮影した場合、自動認識できない場合があります。
上記の場合は、手動でリフィル情報を登録してください。
※「iPhone」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。「App Store」は、Apple Inc.のサービスマークです。
※EVERNOTEは、米国Evernote Corporationの商標または登録商標です。